人事部に聞く

「テクノロジーによる学習革命を世界へ」第二創業期を迎え、新しいステージに挑む企業が欲しい人財とは?

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今回伺ったのはe-ラーニング業界の雄「ロゴスウェア」さん。e-ラーニング業界の中でも学びや知識をコンテンツ化するプラットフォームを提供するソフトウェア会社様です。今回、インタビューさせていただいたのは人事の伊倉さん。気になる業界のことも含めてインタビューしてみました。

まずは御社がどんな会社か教えてください

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「e-ラーニング」って学生さんや若い方なんかだと馴染みがないですよね。かわりに「学習」「教育」なんてキーワードに変えてみると興味を持っていただける方も多いのではないでしょうか? e-ラーニングは時間や場所を限定せず、どこでも誰でも学習ができたり、教育を受けることができるテクノロジーのことをいいます。その中でもロゴスウェアは学習内容や教育内容をツール化することを支援している会社です。

ツールといいますと具体的にはどのようなものを提供しているのですか?

教育の場面で言えば、大学の先生が講義をコンテンツ化してゼミで配って生徒が自宅で授業の予習や復習に使うとか。法人向けですと、企業の人事部が社員教育に使ったり、営業さんで言うとお客様などへの商品教育に使ったりとか。そういった「相手に提供したい学習内容」を、誰でも簡単にデジタル化できて、「誰でも使える仕様」にできるようにするソフトウェアの提供をしています。例えば、「THiNQ Maker」のようにQ&A方式でクイズを作成できるソフトは人事さん向け。デジタルブック作成ソフト「FLIPPER」は商品説明用のデジタルカタログや大学の論文のデジタル化などにも使われています。

教育現場だけでなく、法人にも使えるんですね。最近ですと産学協賛のプロジェクトにも積極的なようですね。

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そうですね。最近ですと早稲田大学をはじめ大学との共同プロジェクトを多く手がけています。
<参照>http://www.waseda.jp/jp/news13/131210_flipped.html

それから、大学の生涯学習支援システムの多くは弊社が開発をしているものを導入いただいています。授業の申し込みから出欠等など大学運営側スタッフを総合的に支援するシステムなんです。

すごいですね!まとめると世の中の知識や学習、教育をあらゆる学習機会に変換する基盤を作っている会社ということですか?

はい。ありがとうございます。でも我々の中ではようやく学習支援ソフトが売れだしたなぁというところなんですよ。まだまだスタートしたばかりという感覚なんです。

といいますと、まだまだ目指す姿があるということですか?御社の最終ゴールってどんなこころにあるんですか?

世界を見ています。世界中で我々のソフトが使われることが夢なんです。そのためにはソフトの多言語化やソフトの成熟化などが必要ですし、また海外へのマーケットに販路も広げていかなくてはいけません。

…となると採用も今後積極的に行われるのですか?

はい。でも、むやみに増やす感じではないですよ。代表の考えとして、1人で何人分ものアウトプットができるようなプレイヤーをもとめているんです。あと、カラーに合うかとか、カルチャーにフィットするかどうかもすごく大切にしています。

カルチャーフィットってすごい難しいですよね?

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はい。弊社ではそれを明確化していまして、7つの価値観としてホームページでも公開しています。
<参照>http://corp.logosware.com/recruit/requirement/

例えば、価値観の中のひとつに主体性という項目がありますが、今までも自分の行動で何かを起こしたことがあるとか、そういうエピソードなどもこれを基準に面接でヒアリングしていますね。基本的に指示されたものを忠実にこなす、というタイプのかたはロゴスウェアには合っていないと思われます。エンジニアも営業も同じです。あくまでメーカーですので、「これをやってみよう精神」が大切ですね。

あとロゴスウェアの皆さんは学ぶことが好きですよね。

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そうですね。学習に対して貪欲ですね。自ら学ぶ姿勢をキープできる方が多いです。面接でも合否のポイント基準にしています。会社側も、そういったスタッフにはサポートを惜しみません。BOOKIEという制度があるのですが、自主的な学習に使う書籍やセミナーなどの費用は会社から補助が出る制度です。TOEICの受験費用などにも使っている方もいます。もちろん学んだことは社内でのアウトプットが必要ですけどね(笑)

転職相談を受けていると「勉強して次のステップに進みたいけど業務が忙しくて無理」というお話を特にエンジニアさんによく伺うのですが、ロゴスウェア様ではかなり労務環境が優れていると聞きました。

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はい。ありがとうございます。平均残業時間月12.5時間。これは日本の企業の中でも上位に入るレベルですし、ITですと驚異的な数値だと思います。
<参照>http://corp.logosware.com/recruit/worklife/

近年ブラック企業などいろんなことが騒がれていますが、それに比べて、当社の労働環境はある意味、ずっと当たり前にやってきたことなんです。

これを実現できているのは何故ですか?

小さなことの積み重ねかと思います。たとえば、発言するわけでもなく、意思決定者でもない人はミーティングに出る必要はないとか、判断が求められる会議で何も決定しないくらいなら、いっそ会議はやらないとか。また、納期などもありますが、何を使って作るのか?ペース配分をどうするかなど工程管理が全部プログラマー単位ごとにゆだねられています。

羨ましい環境ですが、それだけの責任感が必要ということですね。これから欲しい人材を改めて教えてください

ベンチャーとして13年。中長期的な視点で見るなら、そろそろ社員の年齢が上がってきたので若手が欲しいところですね。しかも個人的には新卒採用を始められればなぁと野望を持っています(笑)ただ、ロゴスウェアの採用はこれまで中途採用のみ。まだ学生とのコネクションがとれていないので、一般的な新卒採用ではなく、インターンなどでスタートできたらなと思っていますよ。

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最後に伊倉さんに質問してみました。

「伊倉さんがこの会社の好きなところってなんですか?」

私はいくつかの業界を経験してきましたが、ずっと人事畑なんです。この会社の良いところは大手では任せてもらえなそうな領域を任せてもらえること。これは人事だけでなく全員がそうです。その分、他の社員を巻き込んだり、新しい制度に協力してもらうのも大変ですけどね。

普段こんな取材受けたことなくて…と謙遜していた伊倉さん。でも約1時間超、ロゴスウェアを語る姿に会社愛と人事としてのやりがいを感じました。

ロゴスウェア株式会社ホームページはこちらから
http://www.logosware.com/

ロゴスウェアスタッフがお送りするフランク&フレッシュなロゴスウェア情報<INSIDE LOGOSWARE>
http://inside.logosware.com/


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