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【面接ノウハウ】「ほめ殺し面接」だったら不合格?面接時の回答NG集

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誰でも面接は緊張するものです。人前で話すのが苦手な人は立石に水のようなタイプはうらやましく感じることでしょう。しかし、これが大きな落とし穴。多くを語ったからと言って、それが必ずしも有利に働くわけではありません。逆に知らない間に「NGワード」を口にしている危険があるからです。

 

流暢に自己PRをしたら不採用?

多弁なタイプは自己ありがちな「NGワード」の一つが、「自分は、この会社(募集セクション)を変える力があると思います」に類する言葉です。上級管理職の採用ならいざ知らず、人事担当者によっては、「この人、重職についたこともないのに、何を言っているのか?」と呆れられてしまう可能性十分。自惚れの強い性格、自分を客観的に見られないと思われる危険があります。もちろん自分を過小評価する必要はありませんが、自己PRが事故PRにならないようにしたいものです。

 

え?これも面接NGワード?

結構前ですが前、就職活動関連SNSで話題になった「面接官が語る“絶対落とす”人の特徴」というNGワードがあります。それは「えっ」「絶対」「まぁ」「とりあえず」「なんか」「あっ、はい」「大丈夫です」の7つ。しかし、これらの言葉って、無意識に使ってしまいがちですよね。これを言った瞬間に不採用と言うなら、何度面接しても受かる気がしてきませんね。ただ、よく考えてみれば確かにその通り。「えっ」とか「まぁ」「あっ、はい」というのは、覇気が感じられず、「こちらの話をちゃんと聞いているのか?」とも取られかねません。「とりあえず」を連発する人は、「物事を後回しにするタイプ」だと疑われる可能性が多々あります。「絶対」「大丈夫です」は、一見やる気があるようにも思えますが、取り方によっては「自信過剰」な印象を与えてしまうこともあるでしょう。もちろん、質疑応答における前後の兼ね合いも影響していると思いますが、これらの言葉はあまり使わない方がいいかもしれませんね。

 

面接官がNGワードを誘導している?泣くに泣けない「ほめ殺し面接」とマジで泣ける「圧迫面接」

とはいえ、NGワードを言わないように対策を練ってくることは面接官も知っています。「ほめ殺し面接」と「圧迫面接」という言葉は知っていますか?「ほめ殺し面接は、不合格の場合に行われる」というパターンが多いようです。というのも、面接で直に転職希望者に会った際、「うちとは合わない」「見込みがない」と判断すると適当に褒めて、採用担当者は時間稼ぎをするからだそうです。どうして褒めまくるのかというと、落とされた転職希望者が、その企業に対して悪い印象を残さないからだといいます。さらには門前払いした人間が、この先、会社の取引相手やお客様になるなど、何らかの関わりを持つ可能性がないとはいえないからだそうです。
ただし、「この人材は有望」だと考えた場合にも、褒めることで会社に好印象を持ってもらい、才能を生かしてほしいとアピールすることもあります。要は空気を読む力が必要なのです。違和感を感じつつも褒められるのに釣られて言わなくていいことを言ってしまいと挽回できるチャンスも失ってしまいますね。また、面接はある程度練習してくることを想定しています。だから、

 

「こんな時代だから、転職を考えるより、今の会社で働く方がいいのではないですか?」
「今の会社が危ないのはわかりますが、明日は弊社も?かも知れませんよ」
このように転職者を困らせる嫌みな質問、相手を否定するような問いかけ、つまり「圧迫面接」をすることがあります。その意図には様々なものがあり、「どんな相手に対しても感情的にならず、冷静に対処できるかどうか?」「動揺させて真意や本音を探る」「突発的な問題に対し、即座に切り返しができるか?」などを、回答困難な質問を通して判断しようとしているのです。ですから「圧迫面接」が行われたら設問を冷静に聞き、プレッシャーに強く、ストレスに耐性があることを示す回答をすることが大切です。感情が顔に出やすい人は、特に注意してください。黙ってしまうのもマイナス印象になります。

 

仕草と表情にも落とし穴?

面接時、身だしなみや言葉使いに注意していたはずなのに不採用だった…その理由はいろいろ考えられますが、意外に気が付かないのが表情と仕草。時に面接官は、転職希望者を試すような質問をしてくることがあります。中には「相手を不快にさせる」「答えにくい」ものも少なくありません。不意にこのような問いかけをされると、人間はついふだん通りの反応してしまいがち。例えばここでムッとしたり、たじろいでしまったりした瞬間を、面接官は見逃さないということです。「この人は取引先で難儀な課題を突きつけられた際、感情が顔や行動に出てしまう人間」だと判断されれば、採用は難しくなるでしょう。特に営業や渉外など、相手がある職種の場合はなおさらです。とはいえ、癖になっている表情や仕草を直すのは結構大変なもの。不安のある人は、まずふだんから自然な笑顔を心がけることです。また、面接では不快な質問もあることも覚えておきましょう。

 

 


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