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【選考テスト対策】就職活動の苦い思い出が再燃。意外と転職活動に出現率の多い「選考試験」。

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転職活動には面接意外にも適性や学力をはかる選考試験があります。特に大手では出現率が高いように感じます。「就職活動の際に苦しんだアレをまたやるのか…」と思うかもしれませんが、しっかり対策はしておいたほうが無難です。パターンは企業により様々。

 

・自社オリジナルの学力問題や論述問題。
・SPIなどのしっかりとしたアセスメントテスト。

 

前者は普段からビジネス書を読んだり、ニュースを読んだりなどをしたほうが良いです。筆者の知るものでもこんなものがありました。

 

・感銘を受けた書籍とその理由
・時事問題「アベノミクスにおける●●業界への影響を論述せよ」

 

答えはないですが、論理性や文章力などを見ています。それからアセスメントテストですが、書類が非常に多いため、もし余裕があるならばSPIの準備くらいはしておいたほうが良いです。SPIは現在バージョンが3でSPI3というものが主流です。受験者数も1年で179万人ほど(リクルート社HPより*2013年実績)。人間の行動のベースである「基本的資質」を「知的能力」と「性格」の2領域にわけて測定しています。仕事への適性や組織への適性を見ているようです。使い方は、「足切り」「適性判断」「配属先判断」「最終判断材料」などなど企業それぞれですが、専用書籍などもありますので不安な方は一冊購入すると良いでしょう。最も手軽なのは、「SPIノートの会」といった情報サイトを有効に活用するのが有効です。

 

「SPI総合検査」で気をつけること

「SPI適性検査」は、希望する企業で行われるとは限りません。実施形態には様々なものがあります。
リクルートが全国7都市(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)に常設している「テストセンター」、自宅や学校のパソコンを利用した「WEBテスティング」、企業が自社、または用意した会場でパソコンを通して行う「インハウスCBT」、同じくマークシートを使う「ペーパーテスティング」の4種類が用意されています。転職時のテスト方式ではWEBテスティングが多いように思います。もちろん「SPI」だけでなく、問題の難易度が高く、種類豊富な性格テストが用意されているWebテスト「TG-WEB(ヒューマネージ)、日本エス・エイチ・エルのWebテスト「玉手箱」などのテストも多くの企業が採用しています。

 

転職者の筆記試験対策「作文・小論文」に慣れておく

中途採用においての試験で出題されるのは「一般教養」「一般常識」「基礎学力」を問うものが主体ですが、中には「作文や小論文」を書かせる場合があります。大半はテーマに沿って、指定された文字数内に自分の意見や考えを書くものになっています。出題テーマは、業界や企業によって様ざまです。一般的なものとしては、時事や社会問題などについて問われることが多いといえるでしょう。やはり、ふだんから新聞に目を通し、ニュースなどを見ることは欠かせません。特に希望業界、企業の動向はチェックしたいもの。さらに、それらについての意見や感想を文章にする訓練をしておくこともおすすめです。文章量はまちまちですが、おおよそ1000W前後、また「A4用紙1枚(用紙サイズは様ざま)を使って」というケースもあります。近年は、自分のブログやSNSなどで文章を書く機会も少なくないですから、大丈夫だと思っている人もいることでしょう。しかし、作文はまだしも、テーマのある小論文は好きなことを書いていればよいというものではありません。論点がずれたり、中途半端な形で終わってしまったりするような文章は避けたいものです。中途採用試験で通用する文章を書くためには、新聞や本を読んだり、普段から作文、小論文の書き方を勉強したりしておくことが必要だといえます。

 

テストで注意したい点

中途採用試験の作文・小論文において、「ふだん使っている言葉」をそのまま使って失敗したという話を耳にします。つまりメールやブログ、SNSなどを書く感覚で、課題の文章を書いてしまったケースです。まさか「超」だとか「ウザイ」などの単語を使う人はいないでしょうが、「~てか、」「~だと思う」といった仲間内の話し言葉を、無意識に書いてしまうことが少なからずあるようです。作文、小論文を書く際は「で・ある」「です・ます」どちらでも構いませんが、まず一方に統一することが大切です。うろ覚えの難しい漢字はひらがなに、曖昧な修飾語や慣用句は間違うくらいなら使わない方がいいでしょう。採用者は格調の高い美文を要求しているわけではありません。報告書や企画書など、勤務上必要な文章が正確に書けるかを見ているわけですから、その点を心がけてください。

 


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