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転職するなら年末調整についてちゃんと知っていないと損をするかも?

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年末調整は、転職希望なら必ず知っておくべきこと!?

冬の足音が聞こえてくる中、今年中に退職したい、今年中に転職したいという方もいることでしょう。転職を希望する場合、新しい職場についてのリサーチなど何かと忙しいことと思いますが、踏まえておきたい知識の1つに“年末調整”があります。そのことを頭に入れないでおくと、首尾よく転職できても損をしてしまうことも考えられるのです。

 

その年の途中で退職、転職した際の年末調整、気をつけるべきポイントとは?

サラリーマンの場合、所得税の納税は、所得額や扶養親族の人数に応じて企業が代行して行っています。しかし、その段階では、生命保険、地震保険、寄付金、住宅ローンなど控除されていない金額もあります。年末調整では、それらを申告することによって、一度徴収された税金が返金される制度です。もちろん、扶養親族が減ったといったケースでは、追加で税金が徴収されることもあります。年末調整は、年末に在職している方が対象になります。本年度、転職した方は、新しい職場で年末調整を行いますが、その際、以前の職場からも「給与所得の源泉徴収票」を受け取り、それも新しい職場に提出します。年末調整の時期に、離職している方は、翌年の2月16日から3月15日の間に、自分で確定申告を行う必要があります。求職中の際、国民年金や国民健康保険を支払った場合も控除の対象となりますので、転職した方は保険料の証明書を提出するようにしましょう。

 

スーツ代や飲み代で節税できる!? これからは、サラリーマンも確定申告の時代

サラリーマンであれば、所得税などの税務処理は、会社が自動的に行ってくれるもの。逆に考えてみれば、節税に有効なウラ技があったとしても、見逃されてしまう可能性がある。手取りを増やす、何かいい方法はないものだろうか。そこで注目したいのが、平成25年から見直された、新たな確定申告の制度。今までになかった、仕事に必要な衣服、資格、書籍、接待などの費用が、所得税の算定基準である給与所得から差し引けるようになった。ただし、これらの経費の合計が、給与所得控除額の2分の1を超えていることが条件。ざっくりした計算では、年収400万円の人なら、年間70万円以上が目安となる。また、各経費を会社に認めてもらう必要があるので、事前に経理などへ相談した方がいいだろう。新聞、雑誌、スーツやYシャツ、飲食などの領収書を捨てずに集めてみよう。

 

年末調整も含めて、転職の際は転職エージェントで相談を!

今回は年末調整という税金のことでしたが、他にも転職の際は、知っておかないと損をしたり、不利になったりすることがたくさんあります。しかし、それを自分で全て調べて把握することはとても大変なことです。転職エージェントは、新しい企業への橋渡しだけではなく、そうした転職では必須の知識についてもアドバイスしてくれますので、ぜひ活用しましょう。

 


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