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【転職活動でも出題あり?】世界で実際にあった就職試験問題クイズ第一弾(全5問)

海外においても、転職活動に筆記試験や面接が採用されているのは当たり前。時事や一般教養など、いわゆるオーソドックスな問題はもちろんですが、中にはなぞかけやクイズのような問題、本当に答えが存在するのか?と理解に苦しむ設問もあるようです。ここでは世界有数の企業で出題された迷問?を紹介します。頭の体操代わりに解いてみましょう。

 

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第一問

「マンホールのふたが四角ではなく、丸いのは何故か?」(マイクロソフト社)
★選択肢★
1:ふたの角に歩行者がつまずいてしまうことがあるから。
2:ふたが穴に落ちてしまうことがあるから。
3:四角いふただと、点検などの際、動かしにくいから。
4:作られた当時から丸いため、そのまま丸型のものが作られてきたから
さて、どれが正解でしょうか?上記4つの中に正解があります。

さて答えは、、答えは2番の「ふたが穴に落ちてしまうことがあるから」でした。

解説

【説明】
その理由は「四角い穴の角同士を結ぶ対角線は、ふたの一辺より長い」。つまりふたを斜めにした場合、穴に落ちてしまうわけですね。確かに穴が開きっぱなしになれば危ないですが、その前に重たいふたを外して、持ち上げて、わざわざ斜めに落とすというのも大変なことだと思うのですが…。まあ、転がして移動でできるなど、丸型の方が扱いやすいという点もあるのかもしれません。理由は数学的なのですが、それにしても変わった問題といえます。

 

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第二問

「スペースシャトルの重量を測るには?」(Google社)

さて答えは、、

模範解答は「大きなプールに船(空母級でないと無理でしょうが)を浮かべ、 スペースシャトルを載せ、その時にあふれた水の総量で測定する」です。

解説

【説明】
答えを聞くと、「あ、そうか」と思われるかもしれませんね。しかし、「スペースシャトル」と聞けば、誰もが容易に想像でき、機体データなども出ていますから、まず「設計図から計算する」といった回答が浮かぶのではないでしょうか。間違いではありませんが、企業が求めているのは、一見即答できそうもない問題を一般的な知識の応用で解答できるかどうかのようです。他には「機体を空母に載せ、船体に水面の高さを示す印をつける。重さのわかっているものを印と同じ水面になるまで空母に載せていく」という考え方もあります。

 

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第三問

「ここに9個のボールがありますが、1個だけ重さが軽くなっています。そこで量りを2回使って、重さの違うボールを見つけてください」

さて答えは、、

「ボールを3個ずつ3つのグループに分け、そのうち2つのグループを量りに乗せる。同じ重さであれば、残ったグループの3個のボールの中から2つの重さを量り、同じ重さなら乗せなかったボールが重さの違うもの。どちらか軽かったら、そのボールが答えとなる」です。

解説

【説明】
落ち着いて考えれば「なるほど」なのですが、試験という緊張感の中だと、こういう発想はなかなか浮かんでこないもの。特に自分が希望する企業でこのような出題があるようなら、ふだんから頭の体操系書籍やサイトで慣れておくとよいでしょう。なお8個でも同様の解法で解くことができます。

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第四問

「3リットル入るバケツ、5リットル入るバケツが1個ずつあります。これら2つのバケツを使って、4リットルの水を正確に量るにはどうすればいいですか? 水やバケツを使う回数の制限はありません」

さて答えは、、

「3リットルのバケツ一杯に水を注ぎ、それを5リットルバケツに移す。
再度3リットルのバケツを満タンにして、5リットルのバケツが一杯になるまで注ぐ。ここで5リットルバケツを空にして、3リットルバケツに残った1リットルの水を入れる。最後に3リットルバケツを一杯にして、5リットルバケツに注げば4リットルの水ができる」です。

解説

【説明】
回答は一例で、手順を変えても4リットルの水を量ることができます。ポイントは「水を捨てる」という発想。頭を柔軟にしておかないと出てこないかもしれませんね。

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第五問

「一艘の船があります。この船を使って、キャベツ、羊、オオカミを対岸に運ばなければなりません。ただし、キャベツと羊を残すとキャベツが食べられ、羊とオオカミを残すと羊は食べられてしまいます。船には1つの荷物しか積めません。すべての荷物を無事に対岸に運ぶためにはどうしたらいいですか?」

さて答えは、、

「まず羊を対岸に運び、次にオオカミを運ぶ。オオカミが対岸に着いたら、代わりに羊を乗せて元の場所に戻る。そこで羊を降ろし、今度はキャベツを船に乗せて対岸に向かう。キャベツを向こう岸に置いたら、再度元の場所に戻り、羊を乗せて対岸に行く」です。

解説

【説明】
ここで必要なのは「最初に何を運ぶか」と「帰りの船にも荷物を載せる」という点に着目すること。「対岸に運ぶ」ことに固執していると答えはみえてきませんよ。

いかがでしたか?まだまだ第2弾、3弾と続きますよ!


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