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【健康と仕事】年収と体型は関係ある?給料が少ないほど肥満の傾向があるってほんと?

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年収と肥満傾向が相関しているという噂

一昔前の漫画やアニメなどでは悪役のお金持ちはデブといったイメージがありました。それは古くから太っていることは豊かである、富の象徴だと考えられていた経緯があるためです。しかし、最近では肥満大国アメリカや日本では低所得者の方がむしろ肥満傾向にあるという噂がでています。事実、厚生労働省の国民健康・栄養調査では低所得者は比較的に肥満度、野菜不足、運動不足、喫煙の割合が高くなっているというデータがあります。しかし、一概に低所得者が肥満傾向にあるといえるのでしょうか。

 

せっかちな人ほど肥満傾向にある..?

これらの原因として、短絡的思考や多忙な生活が考えられています。時間のない生活から、インスタント、ジャンクフードなどをよく摂取し、健康的な食事に気を使ったり、十分な運動をすることが難しいためです。そう考えると、低所得者が肥満傾向にあるのではなく、せっかちな人、時間に余裕のない人が肥満傾向にあるといえるのではないでしょうか。つまり、低所得者ほど時間に余裕がない人が多いことから関連づけられてしまったのだということになります。また時間に余裕がないことから感じるストレスも増加し、このストレスによってさらなる体重増加や不健康な生活を招いているといえます。どちらにせよ、肥満は不健康ですので、避けたいものですね。また、見た目はビジネスにおいても影響があるともいわれています。

 

どちらにせよ健康体が一番!

欧米では肥満=自分をコントロールできない人、自制心のない人だという第一印象をもたれてしまうこともあるそうです。言葉にこそされませんが、だらしなくみえてしまうこともあるでしょう。食前に水を飲む、野菜から先に食べるベジタブルファースト、など時間がない人でも簡単にできる効果的な食事制限の仕方もあります。人それぞれの価値観がありますが、健康でいることが自信にもつながりますので、少し執拗に気を使った方がいいのかもしれませんね。

 

元スポーツマンほど太りやすい? 理由を知って痩せる習慣を身に付ける

引き締まった肉体に俊敏な動き、現役のスポーツ選手の肉体はとても見事なものです。無駄な贅肉のないその肉体に憧れを抱く方も多いのではないでしょうか。しかし、そんなスポーツ選手も引退後は別人のように太ってしまうことも多いです。たとえば、サッカー選手のマラドーナは100キロ以上になったこともあるようです。では、何故元スポーツ選手は引退後太りやすいのでしょうか?

 

筋肉量が落ち、基礎代謝が落ちたのに食事量が変わらないのが原因!

スポーツ選手ともなると毎日のハードな練習や試合で最高のプレイをするために一般の人よりも多くのエネルギーが必要となります。とくにタンパク質を多めに摂るケースが多く、スタイルが重要視されない競技では普段から人の2倍、3倍もの量の食事をすることもあるようです。現役を引退するとそうしたハードな練習も試合もなくなりますが、通常ではこうした食事は過剰なエネルギー摂取となります。しかし、それだけの食事を摂るのが癖になっていますから、容易にその習慣は抜けずに太ってしまうのです。また、練習をしないことで、筋肉量が落ちており代謝も下がっているという事情もあります。

 

実は夏より冬こそ痩せやすく、ダイエットには最適!

これからの冬はクリスマス、忘年会、正月、新年会となにかと暴飲暴食する機会が多くなりますから、とくに食べ過ぎには気をつけたいもの。そのため、冬は夏に比べて汗もかきにくく太りやすいし仕方ないと思っている方もいるのではないでしょうか。しかし、それは実は違います。何故なら冬のほうが身体は体温を保つために基礎代謝が上がり、本当は痩せやすいのです。冬は太るというのは、ちょうど引退後のスポーツ選手のように、過剰にカロリーを摂取しているせいと考えられます冬こそダイエットには最適。スリムになった身体ならスーツもびしっと決まりますよ。

 

ダイエットを成功させるには?「運動編」

「めんどくさい」「辛い」「今は気分じゃない」なんて、社会人になるとグッと減るのが、運動の時間ではありませんか?平日は仕事、休日は疲れていたり、いつもできない掃除や買い出しなどで忙しく、なかなか続きませんね。また、30代に差し掛かることには代謝は落ちているけど、食欲は若いころのままで気づくと体型が・・・。運動不足による肥満は生活習慣病に直結し、見た目だけに影響するのではなく、糖尿病など健康面や、恐ろしいことに体臭にも変化がみられます。

 

簡単に取り組める3つの方法

運動不足を解消するにも時間が足りないという方におすすめの方法3つをご紹介します。まずは、アイソメトリクストレーニング!静的トレーニングで身体の動きはほとんどなく、特別な道具や場所も必要ありません。やり方は「動かない壁を押す」、実際に壁に向かって力を込めて押して、様々な筋肉に力が入っていることを感じましょう。スポーツに効果的な筋肉をつくるものではありませんが、筋肉をトレーニングする意味ではお手軽な方法です。また、タバタ式トレーニングもおすすめです。タバタ式トレーニングとは、スピードスケートのナショナルチームが導入していたもので、効果を実証した論文からブームになりました。20秒の強めの運動と10秒の休憩を1セットとして、8セット繰り返すことで、効率的に基礎代謝を上げることが可能です。また、早歩き、階段を使用するなども小さなことも積極的に取り入れましょう。

 

継続は力なり

どんなに効率的な運動も、続けなければ意味がありません。忙しくても通勤中や、歯磨き中の時間を使うなど少しづつでも、息長く続けることが最大のコツです。肥満でたるんだ体は、自己管理のできていない証拠と見られる国もあるなど、風当たりが強いのも事実。そろそろ運動不足解消、始めませんか?

 

ダイエットを成功させるには?「食事編」

社会人にとって体は資本。自己管理は必須事項です。とはいえ一人暮らしではなかなか体調管理も大変ですね。しかしだからといって、面倒だからとついつい「コンビニ飯」に頼る毎日ではありませんか?帰宅途中、日課のようにコンビニのお弁当コーナーに立ち寄ったり、大事なランチすらコンビニで済ませたり、なんてことはありませんか?だとしたら、その食生活は早めに見直すことをオススメします。なぜなら、コンビニ弁当やおにぎりやサンドイッチには、健康に悪影響を及ぼす食品添加物がたんまり含まれているからです。

 

食品添加物とトランス脂肪酸

コンビニ弁当の食品添加物は、多い物では20種類以上使用されているといわれます。主な添加物は亜硝酸ナトリウム、水酸化カルシウム、次亜塩素酸ナトリウム、カゼインナトリウム、保存料(ソルビン酸K)、着色料(カラメル・赤色102号他)など。健康上危険であると指摘を受けた物もあります。一方、近年問題視されている添加物は「トランス脂肪酸」。マーガリンやファットスプレッド、ショートニングなどの加工油脂に含まれ、動脈硬化や心臓疾患など多くの病気への悪影響が報告されています。既にアメリカを始め海外諸国で使用禁止や規制が進んでいますが、日本のコンビニのパン類は目立った規制が進んでいないのが現状です。

 

脱・コンビニ弁当への道

添加物以外にも、新鮮な野菜を摂れないコンビニ弁当ではビタミン不足が付き物。インスタント食品も同様で、食物繊維やミネラルなどの栄養素が不足しがちです。糖質も多く、太りやすいコンビニ弁当。「安くて手っ取り早い」「味が濃くて美味しい」などコンビニ弁当ならではの利点もあるとはいえ、やはり体調管理を考えたら、連日は避けるべき。野菜中心の自炊をしたり、お惣菜屋さんでおかずだけを買い求めたり、家族と同居の人は皆で一緒に食事するなど、コンビニ弁当に頼らない生活習慣を作ることが健康のためでしょう。

 

世界長者番付に載るようなお金持ちは、何をし、何を食べ、何を読んでいるのか

アメリカの『フォーブス』誌が発表した2013年の世界長者番付によれば、第1位に輝いたのは、メキシコの実業家、カルロス・スリム氏。国内市場をほぼ独占する通信会社「テルメックス」の会長である氏の資産は、約6.8兆円とのこと。長者番付該当者の約3割はアメリカ国籍で、その理由について経済評論家は、アメリカは企業資産と個人資産を分けて考えるので、一度破産をしても立ち直りが容易と分析。個人が多額の負債を抱えないということですね。面白いのは、彼らにどのような共通点があるのかまで分析していること。それによれば、「運動を欠かさず、野菜を大量に摂取し、ビジネス書を愛読」しているようです。もちろん、それをしたからお金持ちになったのではない。現在のステータスや健康を維持するのに必要な項目と考えた方がいいでしょう。

 


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