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【溜め込まないで】怖い病気を防ぐ、簡単にできる5つのストレス解消法

大きな失敗をして落ち込む男性

 

ストレスは万病のもと?

あなたは現在の職場でストレスが溜まっていると感じていますか?
現代人にとってストレスは避けて通れない問題。ストレスが原因で体調を悪くして、病院通いをする人も少なくありません。ストレスが原因の病気というと、うつ病などの精神的疾患を思い出しますが、他にも喘息や吐き気、肥満、アトピー、円形脱毛症など非常に数多くの病気が存在します。中には消化器系の潰瘍や冠動脈疾患など深刻な症状もあり、仕事に追われる社会人には悩ましい問題でしょう。

 

すぐ始められる5つのストレス解消法

そこで、ストレス解消に役立つ5つの方法を紹介します。まず1つめは「睡眠」。ストレスで疲れた体は、休めることが何といっても薬。睡眠は最高の癒しになります。短時間でも睡眠は心身のリラックスに効果的です。2つめは「テアニン」。緑茶に含まれるうまみ成分のテアニンは、ストレス解消に効果があります。特に高級茶ほど多くのテアニンを含みます。3つめは「1/fのゆらぎ」。自然界に存在する、人の心に快適感を与えるリズムや刺激のことです。人間の心拍の間隔や小川のせせらぎの音などに含まれ、脳波をアルファ波に整える力があります。4つめは「アロマ」。よい香りを嗅ぐことはストレス解消に効果があります。アロマポットを使った芳香浴、アロマバス、アロママッサージなど方法はいろいろ。そして5つめは「マッサージ」。一日の中にセルフマッサージでくつろぐリラックスタイムを作りましょう。

 

ストレス解消法は人それぞれ

もちろん上に挙げた以外にもストレス解消法はあります。美味しい料理を食べたり、大きな声で歌ったりするのも一つの手です。意外なところでは、太陽光を浴びるというのもあります。太陽光を浴びない生活を続けると体内時計が乱れ、時差ボケのような状態になってしまうからです。これが慢性化しますと、脳内の神経伝達物質であるセロトニンの働きが鈍くなることがあり、慢性化すると不眠症や睡眠障害をはじめ、自律神経失調症や鬱病といった精神疾患の原因になることがあります。ですから散歩や適度な運動をすることをおすすめしますそれでもストレスとサヨナラできないと判断したら、誰かに相談するとか、その場から逃避してしまうのもよいでしょう。心身を病んでしまっては元も子もありません。ストレスとの上手な付き合い方を早めに見つけておくことが一番です。

 

折れない心『レジリエンス』って何?

「精神的回復力」「抵抗力」「復元力」「耐久力」などとも訳される心理学用語のことで、「脆弱性 (vulnerability) 」の反対の概念であり、自発的治癒力の意味とのこと。元々は心理学から由来する言葉のようですが、最近よく耳にしますね。この言葉が出てきたのは近年の一般企業の業務の高度化やストレス度の増加に伴う若者の早期職場離職や管理職のストレス増加、または自然災害や急激な経済変化に伴う世の中の予測できない変化の勃発が背景にあるようです。レジリエンスはこのような逆境に耐えられるだけの個人力のアップや組織力のアップをさすようです。ネガティブな状況を予め予測し、物事をどう捉えるかとい心理的な陽転思考の開発。病は気からと言いますが、まずは一人で立ち止まらず悩みを話してみるというところからはじめてみてはいかがでしょうか?

 

転職するなら知っておきたいワークライフバランスを重視するメリット

数年前から耳にする機会が増えた「ワークライフバランス」というビジネス用語をご存知ですか?仕事と生活を同時進行させつつ、どちらも欠かすことなく能力を発揮し、希望通りの生活指針を全うするというビジネスコンセプト、それがワークライフバランスです。今から遡ること約30年前、日本企業に画期的な「女性社員の育児休暇制度」が導入されました。あれはワークファミリーバランスで、今回ご紹介するワークライフバランスはその進化系として約20年前に誕生しました。対象が「女性社員」から「全社員」に拡張され、「仕事と私生活の共存」をテーマに、柔軟な勤務形態や能力開発、メンタルヘルスなどに取り組んでいます。

 

ワークライフバランスでWin-Win関係

企業はワークライフバランスの方針を取り入れることで、「優秀な人材の確保と定着」「生産性向上」「社員の満足度・意欲向上」さらに「社員の忠誠心とモラルの向上」などのメリットを得ることが予測できます。また一方では、社員個人の見地から判断しても、ワークライフバランスを考えることで「生産性の高い働き方の向上」「スキルアップのための勉強時間の確保」「ライフバランスの確保」「ストレスの軽減」など多くのメリットが考えられます。ワークライフバランス効果により、社員は仕事と仕事以外の要望を同時に果たし、企業は社員のやる気アップで業績に貢献してもらえるというWin-Winの関係が構築されているわけです。これが、企業が近年ワークライフバランスに取り組む目的です。

 

将来は重要な選択ポイント

転職を考えるにあたっては、労働条件や報酬、さらに自分の希望する仕事内容と企業の方針との兼ね合いなど、最終選択のためのポイント軸は様々です。今後導入する企業が増えるであろうワークライフバランスも、これからあなたの選択ポイントの軸の一つに加えてみてはいかがですか?

 


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