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資格は履歴書に書くためのものではない 面接のやり取りで資格をアピールするコツ

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書いただけで終わりじゃない

TOEICやMOSに簿記2級、FP2級、履歴書に書ける資格は数あれど、とりあえず書いて終わりにしている方はいませんか?しかし、それではあなたの武器として十分なアピールができているとはいえません。武器は使ってなんぼですよ。面接の際に効果的にアピールできるよう少し研究しましょう。

 

効果的にアピールするには?

面接において資格はアピールポイントにもなりますが、ただ持っているだけではアピールにならないってご存知でしたか?効果的にアピールするには、仕事のために資格を取得したという姿勢で話しましょう。面接官は人の中身を見ており、資格は中身を推測するキッカケに過ぎず、自らアピールできなければスルーされる可能性もあります。また、効果的に相手に伝えるには資格ありきで話さないことが重要です。たとえば「FP2級を持っていて、不動産会社を受けているAさん」の場合、資格ありきの「FP2級を持っているのですが役に立ちますか?」という聞き方はイマイチですね。業務ベースで「多様な顧客の資産管理についてアドバイスが出来る御社の業務に魅力を感じています。私としても今できることはないかとFP2級の資格を取得しましたが、実際現場ではどのような資産アドバイスのシーンが多いのですか?」というような言い方であれば、面接官の評価も違ってきます。

 

これからでもアピール!

まだ持ってなくても、業務との関連性が明確で希少性が高い資格なら「これから取得するアピール」も有効といえます。たとえば、先ほどのAさんなら「キャリアアップのため、就業しながら簿記1級の取得にチャレンジしているのですが、、」という表現にも使えます。効果的に資格のアピールと逆質問を制すことで面接官へ与える印象はグッと上がり内定に一歩近づくでしょう。もちろん、とる気もないのに適当に言うのはNGですが・・・。

 

勉強したいけど、時間が無い? TOEICで考える勉強法

資格が全てではないですが、転職先の業務内容によっては、語学能力があると無いとでは結果に歴然とした差が出る場合があります。あの楽天ではTOEICスコア800点が選考基準と言われいたりしますし。英語能力検定のTOEICは現在、受験人口が200万人を優に超えているといいますから、まわりにも勉強されている方は多いのではないでしょうか?これまで未体験だった人も、決して今からでも遅くはありません。ただそうは言っても、「学びたくても勉強する時間が無いし…」とか「勉強方法が分からないから…」とかの悩みを抱く人たちは多いはず。そこで、効率よくTOEIC勉強するためのオススメの方法を覚えておきましょう。

 

強い味方!携帯音楽プレーヤー

英語学習をする上で、日本人の多くが苦手なのがリスニング。日常生活の中でネイティブな発音に触れる機会がほとんど無ければ致し方ありません。そんな人のためのマストアイテムが、iPodやウォークマンなどの携帯音楽プレーヤーです。このプレーヤーを使って、朝の出勤時と夜の帰宅時、外に出て電車に乗って会社に着くまで1時間、往復2時間すべて教材のリスニングに費やしてみましょう。たったこれだけのことで、1日2時間、年間に換算して500時間近い勉強時間が確保できるわけです。

 

転職前の1年間で700時間勉強!

加えて、1日の中のちょっとした隙間(昼休憩・朝のトイレ時間・入浴時間)を利用したり、休日のほんのちょっとした空き時間を利用したりすることで、計700時間以上の勉強時間の上乗せも可能。もしあなたが「1年後に転職したい」と考えたならば、無理なスケジュールをたてなくても、上手な時間のやりくりだけで700時間の英語勉強ができるのです。今回はTOEICを参考にしましたが、資格を身に付けたいと思ったら、まず何よりも「時間」を割くことが最優先。そのための日々の積み重ねが、あなたを希望へ導くことにつながるのです。

 


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