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健康に良いと噂のコーヒー。その期待される効果と適切な摂取量とは?

様々な効果が期待されるコーヒー

「眠気覚ましの1杯」以外にも…

あなたはコーヒーを1日何杯飲みますか?
仕事疲れによる勤務中の眠気を解消するためにコーヒーが欠かせない人。毎食後必ずコーヒーでシメる人。資格勉強で根を詰める前にコーヒーを飲み、頭をすっきりさせる人。コーヒーの用途はいろいろですね。
実はコーヒーには眠気の解消だけでなく、様々な効果があるのをご存知でしたか?

コーヒーは「1日3杯」が適量

コーヒーに含まれるカフェインは、脂肪細胞の中に入って脂肪を分解する酵素を活性化してくれる働きがあります。つまりダイエット効果のお手伝いですね。
もちろん運動を怠れば脂肪酸は再び戻って来ますから、コーヒーさえ飲めば痩せるわけではありませんが、コーヒー自体はカロリーゼロですし、ブラックならば痩身効果に期待を持てるようです。
また、コーヒーは胃酸の分泌を活発化させて消化を促進し、コーヒーのクロロゲン酸は悪玉活性酸素(ガン・動脈硬化などの原因)を消去する成分を含みます。他に、基礎代謝量アップ、血圧上昇・強心作用、利尿作用などで効果が見込まれています。
ちなみに1日の適切なカフェイン摂取量は、250mg。カップ1杯(約120ml)あたりの一般的コーヒーのカフェイン含有量は約69mgですから、1日3杯程度がベストのようです。

でも「飲み過ぎ」はやっぱりNG!

コーヒーのダイエット効果は一時話題になりました。しかし、体調を損なう効果もあることも忘れてはいけません。
胃酸分泌が過剰になると、胃の荒れを引き起こします。また、クロロゲン酸は鉄分と結合しやすく、食事で摂った鉄分も失われてしまいますので、貧血気味の人はコーヒーを避けた方がよいでしょう。
さらに、カフェインの覚醒効果は中毒症状を誘引する場合もあります。心拍数の急上昇、イライラや情緒不安、筋肉の震えや痙攣などの症状が出る人は、今の摂取量を減らしましょう。
お酒や煙草だけでなくコーヒーも適量が一番なのです。


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