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眠い、ねむいと呟く貴方へ 糖質制限が昼食後の眠気を打破するかも!

昼食後食べ過ぎて眠くなる女性

昼食後、どうしても睡魔が襲ってくる

いわゆるビジネスマン、ビジネスウーマンにとって、「昼食」は楽しみのひとつです。午前中の外回りの業務が終了し、まずはひと息。身体を休めるのはもちろんですが、同僚にちょっと愚痴をこぼしたり、他愛ない世間話をすることもストレス解消につながります。また、午後も多くのタスクをこなさなければならないわけですから、栄養もしっかり摂っておかなくてはなりません。
 
ところが昼食後、明日の営業先で提出する企画書などの資料を作らなければと思い、いざ仕事を始めようとすると、強い眠気に襲われることがあります。書類を見ていて、気が付いたら机に突っ伏していたなど、仕事に集中できなくなり、結局残業という人も少なくないようです。
中には眠気覚ましのためか、SNSに「睡魔ハンパない!!」などと呟いている人もいますが、リプやお気に入りをもらっている場合じゃありません。

では昼食後の眠気をなくし、午後の仕事のパフォーマンスをあげるためには、どうしたらよいでしょうか。

眠気を引き起こす原因は「糖質」にあった?

食事後の眠気を引き起こす原因として消化と血糖値が関係しています。
まず消化に関して説明します。普段意識はしないかもしれませんが、人間にとって消化することはとてもエネルギーのいる作業なのです。そのため、消化活動を活発に働かせるために血液を胃腸に集めるようになります。そうすると、何も食べなければ脳に行っていたはずの血液が行かなくなります。これにより頭がボーっとし、眠気が襲ってくるというわけです。

またそれに加えもう一つ重要なのが血糖値です。食事をとると、食べ物に含まれる糖質の働きで血糖値が上昇します。これに反応した膵臓がインスリンという成分を出し、血糖値を下げようとします。
この血糖値が下がるときに、人間は眠気を感じます。
そのため、糖質があまり含まれていない食べ物であれば、眠気は感じにくくなります。
また眠気を覚ますためにコーヒーを飲む方は多いかと思いますが、これも注意が必要です。ノンシュガーなら問題ありませんが、砂糖を含む場合血糖値を急激に上昇させるため、飲んだ後しばらくすると飲む前よりも眠くなることになります。
眠気対策のコーヒーはブラックにしましょう。

糖質と上手に付き合う方法

糖質を制限することで、眠気対策に繋がるということが分かりました。では、具体的に糖質とは何に多く含まれているのでしょうか?
代表的なものはやはり炭水化物です。一日糖質の摂取量を50~60gほどに抑えると効果が出やすいと言われていますが、ご飯1杯で50gほどの糖質を含んでいます。
なので、ご飯の量を1/3ほどにすればよいということになりますが、これではお腹が空いてしまい、眠気は無いかもしれないが集中できないということになりかねません。

ただここが普通の食事制限とは違い、カロリー摂取量は今まで同じでも良いので、炭水化物を減らす分、肉や魚、大豆などのタンパク質を多めに摂取し、空腹で集中できないという事態を回避しましょう。
また炭水化物を食べる量が減るので、適度な運動と組み合わせるとダイエット効果もあるようです。
眠気対策のために始めたらダイエットにもなっていた!となればかなりラッキーですね。

しかし、その糖質制限によってストレスが貯まってしまってはいけませんから、まずはほどほどに実践してみるのが良いでしょう。

糖質制限の成功で体質も改善

実際に糖質制限の食生活を続けている方には、食後の眠気が無くなったという効果の他にも、先ほど挙げたダイエットに繋がった方や、忙しい時期に睡眠時間を多少減らしても問題なく活動できた方などがいました。

昼食時についついライスを大盛りにしてしまう方、仕事のパフォーマンス力向上のため糖質制限してみてはいかがでしょうか?


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