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「安定を求めて大手企業へ」なんて時代は終わったのかも。大手企業のリストラ事情

リストラされた男性

「バブル世代」の親が思うこと

20代を子供に持つ親御さんは、かつて自分の若い頃にバブル景気とその崩壊を経験した、いわゆる「バブル世代」です。そのためか、子供に対しては常に安定志向が働いていて、それを根底に置いた教育方法で子育てをしてきた傾向が強いようです。
しかし、だからといって安直に「大手企業に就職すれば安定間違いなし!」とばかりは言い切れないのが、当今の就活事情でもあります。

超一流企業もリストラの嵐

企業のリストラ話といえば、かつては中小企業のものと思われがちでした。しかし近年は、「えっ、あの超一流企業がリストラを実施するの?」と驚かされるケースも珍しくありません。
ごく最近でもシャープが3,500人という大量希望退職者を募集したことが話題になりましたし、パナソニックが事業縮小を理由に子会社社員250人をリストラしたときも「あのパナソニックが?」とニュースで大きく取り上げられました。
これと同様に、ベネッセが300人、コカ・コーラウエストが460人の希望退職者をそれぞれ募集したり、就活生に人気の広告代理店・電通が300人の早期退職者を募集したりと、一流会社のリストラ話は後を絶ちません。人気のIT業界ですら、GREEが205人の希望退職者を募っているほどなのです。

「安定」の無い時代に出来ることって?

このように、社会は常に状況が激しく変動しています。現代では就職先に「安定」の二文字を期待することは不可能に近いのかもしれません。
そんな20代や30代の若者世代が、自分の親と同じ40代50代になっても人生に息切れせず踏ん張って生きるためには、20代30代の現在のうちにどれほど経験を積み重ね、スキルを習得できるかに懸っているといえそうです。
決して後ろ向きにならず、この年代だからこそ得られる知識や技術を、目一杯備蓄しておく姿勢が大切です。また、今の職場環境やスキルに不安を感じたときは、是非転職エージェントにご相談ください。あなたの未来を変えるきっかけになるかもしれません。


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