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転職するならしっかり準備!転職活動にかかる費用ってどれくらいなの?

転職活動で資金が無くなる男性

4人に1人が「準備金ゼロで転職」

近い将来転職を考えているあなた、現在準備金はいくら蓄えてありますか?
ある統計によると、転職経験者1,000人が事前に蓄えていた準備金の平均額は約49万円、それに対して転職活動時の平均支出額は約53万円なのだとか。驚くことに、準備金を1円も用意しなかった人が全体の27.1%もいたそうです。人生のターニングポイントである転職を前に、これはあまりにも無計画すぎます。
転職活動はちょっとしたことの積み重ねで、想像以上にお金がかかるもの。では、実際にどういった費用が必要になるのでしょうか?

遠方への引っ越しはお金がタイヘン…

例えば面接に出向くにしても、書類に使用する写真代などの諸経費、新調するスーツや靴の購入費、面接会場までの交通費(交通費は一次面接が自己負担、二次面接以降は企業側負担のケースが多い)などが必要です。
これがUターン・Iターン転職など遠方への移動を含むとなれば、交通費プラス1~2泊程度の宿泊費などが加わって、出費は増額します。
さらに転職で引っ越しをする場合は、賃貸住宅の契約金(敷金・礼金・仲介手数料他)や引っ越し業者への費用などを想定しなければなりません。ケースバイケースですが、東京~大阪(約400km)の引っ越し費用の相場として、単身者で12万~25万円程度、3~4人家族で20万~45万円程度をメドにするとよいでしょう。

しっかり蓄えて転職活動を!

もう一つ、退職後転職者が肝に銘じておかなければならないのが、転職活動中の生活費の備蓄です。無収入でも家賃や光熱費などは当然生じるわけですから、せめて1~2ヶ月分の月給に相当する蓄えは必要になると考えておきましょう。
無収入期間のある退職後転職と、活動中も月給がある在職中転職とでは、準備すべき金額は大きく違ってきます。その点をよく踏まえたうえで、しっかり計画を立てた転職活動を進めたいものですね。


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