TOPICS

動画で分かる転職活動7 『いざ内定。忘れてはいけない退職活動』

 

 

弊社代表の青山が、転職活動のいろはについて説明致します。
第7回目の今回は、「内定後の退職活動」についてお伝えします。
どうぞご覧下さい。

 

7.いざ内定。忘れてはいけない退職活動

7回目にあたる今回は「退職活動」です。
がんばってきた転職活動。いよいよ内定が取れたとしましょう。
うれしいですよね?
ただ、同時に忘れてはいけないのは退職活動です。
せっかく新天地が決まっても、やめられなければ進むことができませんね。
スムーズな退職にするためのポイントをおさえておきましょう。

 

退職時に気をつけておきたいこと

退職をする時というより、転職を考え出した時に確認しておきたいのは
「就業規則」です。
入社してからあまり見たことがない方も多いのではないでしょうか?
就業規則は会社のルールです。
通常は退職意思表示の1ヶ月後に退職というルールが多いようですが、
給料の締め日なども関係するケースがあります。
選考前に事前確認するのがベストです。
選考中も内定をいただけてから「何ヶ月いただけますか?」と
明確に伝えることができますね。

ただ、3ヶ月前に退職意思表示申告などすごくしばりの厳しい規則もあります。
この場合であっても、会社との相談で期間を縮めることは可能です。
いずれにせよ、普段より会社に対して誠実に接していればトラブルが
起きるケースは少ないと思います。

 

退職時にめてしまう場合は?

たまに、退職でトラブルに巻き込まれる方がいます。
様々なケースがありますが、
仕事が主要ポジションだったりすると留保されるケース。
こちらについては予め、後任などを育成するなどしっかりした計画が必要です。
責任あるポジションにいる以上、責任ある行動を持って転職に臨むべきですね。

また新卒の生え抜き社員ですと会社に意思表示が届く前に
上司が留保していたりする場合もあります。
この場合は人事に直接お話をしましょう。

また、最近多いのが理不尽な引き止めです。
理由もなく、嫌がらせのように受理をされず精神的な被害を被る方もいます。
この場合は退職届けを提出すれば民法上、2週間で退職可能です。

とはいえ、円満退社で今後も良いお付き合いができるように退職したいものです。
誠意を持って退職の意思表示をしましょう。

もしものトラブルの際は、法テラスや日本労働弁護団ホットラインなどに
電話をして相談をしましょう。
労働基準監督署は労使中立のポジションで話をするケースが多いので
解決策が見つかりづらいケースがあります。
できればここまではいきたくないですね。

 

退職時のお作法

退職意思表示の時期は状況によりますが、「一般的には次の会社が決まってから」がベストです。
最終選考時点で先走って、退職意思表示をしてしまうと、まさかの落選で
精神的に追い込まれるケースもあります。
冷静に行動を起こしましょう。

退職時には、おさえておきたいお作法があります。
一般的には内定が決まり、入社意思表示をした後、
すみやかに直属の上司に「お話したいことがあります」と二人だけの時間をとりましょう。
よほど鈍感でなければ大抵の方は察するはずです。
ただ、まわりへの影響を避けるためにもさりげなく上司とコンタクトをとってください。
同僚に「俺やめるんだ」なんてことは大人として言うべきではありません。

上司には、誠意をもって今までの感謝と途中で退職する非礼をお詫びし、
次のステージと入社日が決まったことを伝えましょう。
転職先の社名を言う必要はありませんし、聞かれても「申し訳ありません」と断りましょう。

ドラマや漫画のように、退職願を携えていく必要はありません。
会社内では上司→人事→承認→退職日決定という流れになります。
会社からの指示があるまで、まわりに話すのはやめましょう。

有給休暇については、絶対に取れるわけではありません。
待遇の一種ですが、引き継ぎを優先すべきですよね?

引き継ぎも勝手な思い込みで進めてはいけません。
大事なお客様だから仲の良い同僚にと思われるかもしれませんが、
業務上の取り組みは会社が決める事です。

 

以上、「退職活動」でした。
立つ鳥跡を濁さずで、大人の対応をしていきましょう。
会社を変えても仲良くできるのが良い退職だと思います。

良い転職をしましょうね。

 

動画内のパワーポイントはこちらからダウンロードできます。
資料をダウンロード


→転職の相談はこちらから

転職の相談をする