TOPICS

ITに強くなれる営業職がある SES営業はあなたの営業技術をサービスに結ぶ

SES営業マンの提案

「最適なIT人材を提供するSES営業 契約を取り持つ営業マンの必須知識」を先にお読み下さい。

おさらい:SESのビジネスモデルとは?

「エンジニア(の技術)」を「エンジニアを欲する企業」にマッチングするのがSESです。

ということで、SESではエンジニアが主役といえるでしょう。

よいエンジニアを、適切な案件にマッチング出来れば顧客満足度は高まり、自社ビジネスが評価されるというモデルが成り立ちます。

そんな事業において、営業マンの役割とは何でしょうか?

SES営業マンの役割とは?

SESの「営業」は、テレアポや訪問といった従来の営業マンの文脈にある程度則っています。

まずは、アポを取り営業に行き、会社説明や商談などをして話を聞いてもらいます。

ある程度話を聞いてもらえるようになったら、提案をして契約につなげていきます。

クライアントから依頼を受けたら、準委任契約による業務委託の場合はエンジニアとの面談を行いますが、ここではエンジニアのスケジュール調整をしっかり行い余裕を持ったスケジュールを立てることが大切です。

面接で両者からOKを貰ったら具体的な稼動日や条件についてすり合わせを行い、合意が取れたら契約を行います。

もちろん書面に残すことも必要で、基本契約書や機密保持契約書・注文書・注文請書などを結びます。

以上が契約成立までのSES営業の仕事です。

ただし、SESの営業マンは「結びつけて終わり」ではなく、その後もエンジニアとクライアントの間を取り持つ存在にならなくてはいけません。

商材が人である分、やり甲斐はあるものの最後まで面倒を見なくてはならないという大変さは確かにあります。

パートナー営業とは?

次に、パートナー営業を見ていきましょう。

パートナー営業とは、自社が直接営業するのではなく、「自社の代わりに」パートナー企業が営業を担当してくれる会社を指します。

ただ一方的に協力を求めるだけでなく、win-winの関係を築くことが大前提ですよ。

味方になってくれそうなパートナー企業や営業マンを見つけることで営業成績を大幅に伸ばすことが可能となります。

パートナー企業の選び方はさまざまありますが、おすすめはエンジニアの採用活動を継続的に行っている会社です。

エンジニアが多数在籍している会社ならパートナーエンジニアを出してくれる可能性も高く、層も厚いと考えられます。

また、このようなアプローチを、今までのつながりがない新人さんに経験させる企業もあります。

継続的に募集をしている会社をチェックしてアプローチをかけていく作戦で、味方になってくれそうな企業をみつけましょう。

SES営業マンの醍醐味とは?

SES営業とは「決まった商材」を売るのではなくて、クライアントのニーズにあった技術者をマッチングする営業ですね。

実は、営業の中でもSESは普通の法人営業とは違いアポを取りやすいといわれてます。

そこで、自分が気になっているアプリを開発している企業や、興味のある技術を持っている企業に営業に行ってみたりと、自分スタイルを作りやすいといわれています。

自分の興味のあることを数字につなげることができるのはSES営業マンの醍醐味といえるでしょう。

SES営業にIT知識は必須?

SES営業にIT知識は必須かとよく聞かれますが、そうとも限らないというのが実情です。

営業は営業なので技術知識は必須ではないし、採用側も営業採用の間口は広く取る傾向があります。

ただし、ITへの興味や熱意があることは必須だし、面談でもその点は問われるでしょう。

もちろん、いい仕事をするための努力も必要です。

知識がないならIT系の勉強会やセミナーに参加するのもいいでしょう。

また、SESが知っておくべき下請法や派遣法・労働基準法などに精通しておくのも大切です。

ベストなのは味方になってくれる同業者を増やしておくことでしょう。

いきなりいいSES営業マンになるのは難しいですが、流れを作っていくことで近道を作ることができますよ。


→転職の相談はこちらから

転職の相談をする