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前の職場で注意されなかったのに……今更聞けないビジネスマナー講座

正しい名刺の渡し方

晴れのリスタートが台無し!?

希望通りの転職を果たして、「いよいよ輝かしい第二の人生の始まりだ!」と足取り軽やかに出勤した初日、いきなり社内ではマナーのことで怒られっぱなし。「前の職場ではこんなに注意されなかったんだけど……」と、リスタート初日にして早くも心が折れそうな予感。
そんな残念なことにならないためにも、いくつかビジネスマナーの基本をぜひ再確認しておきましょう。

エレベーターの上座ってどこ?

ビジネスマナーと聞くと、取引先への来訪時や来客の応対のことを想定しがちですが、第一歩は社内から始まっています。
ありがちな失敗が、電話や社内メール。「社内の同僚を『さん』付けで呼んだ」「外部からの電話に『もしもし』と出てしまった」「プライベートなメールを一斉送信してしまった」など、この手のうっかりミスは誰しも体験済みのはず。
しかし、笑って済まされないのが来客応対の接客マナー。「目上の人に片手で名刺を渡す」や「頂いた名刺をすぐ上着ポケットにしまう」はビジネスマナーの初歩段階のミスで、知らないと相手への悪印象につながります。
同様に、エレベーターの乗り降り順や立つ場所の配置、会議室での上座・下座、来客のお見送りのマナーなども、正しく覚えておかなければ社会人失格です。
ちなみにエレベーターにおける乗り降り順は、乗るときは自分が先、降りるときは来客が先。立ち位置は、操作ボタンに近い場所が下座、対角線の奥が上座にあたります(操作ボタンが2つある場合は、機内から見て右側の操作ボタンの前が下座)。

ビジネスマナーを知ってランクアップ

会社の環境が違えば、求められるラインや性質が異なるのも当然のこと。新たに社風を学ぶ気持ちで、ビジネスマナーを吸収してゆけば、あなたのランクアップにもつながります。
もしも不安や迷いがあれば、身近な専門家に意見を聞いてみてください。きっとよい解決策が見つかるでしょう。


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